地方の幹線道路沿いや駅周辺部で空きが目立ちます

 地方では幹線道路沿いという一等地でも貸建物や貸地の看板が目立つようになり,商業の郊外化といえども実情は厳しいようです。
地方の地主さんの中には貸し出す業者を吟味する人もいて,借り手の希望は合っても地主さんの望む条件に折り合わず,話がまとまらなくて空きのままになっているという事もよく聞きます。
値を下げても空き期間がないようにするか,値を下げるくらいなら空きのままでもよいと考えるか地主さんそれぞれの考えなのでしょうが,よほど立地条件が良くないと従来の感覚での家賃収入は見込まれない時代になっているのかもしれません。
郊外幹線地のみならず昔の中心地といえる駅周辺でも,空きビルや空きテナントは空洞化という深刻な事態になっています。
これもまた地権者の利害という部分がネックになつている所が大きいと聞きます。
給料も上がらない時代ですから,賃料もそのままでは借り手がつきにくいという事を認識して,現代のコスト応じて適正賃料を設定する必要があるのではないでしょうか。キャッシング スマホ完結